めきぶら亭

「毎日楽しく生きる」をモットーに日々を過ごす、まっつんのチラシの裏日記的なブログです。

西表島旅行記Part6 ~空回りと勘違いと~

ツアーを終え、民宿へ戻ったのは午後3時前。時間も惜しいのでまだまだ行動したいものの、既に疲れ果て体内充電は残り僅か10%。そんな状態でベッドでボーっとしていたらうっかり30分が過ぎてしまった。これからどうしよう。

とりあえず外に出よう。そして向かうはすぐ隣の無人販売所。

 

 

 

f:id:mattsunkun:20170612191831j:plain

これだな。1袋100円で売られている冷凍パインで体力回復。数種類のパインがストックしてあり、味の違いも楽しめるので気付けば全種喰っていた。疲れた体に冷たさと酸味が嬉しい。その後スーパーへ原付を走らせ、夜のつまみや飲み物を買い出しているとだいぶ疲れが取れてきた。

 

 

 

f:id:mattsunkun:20170612192431j:plain

スーパーのパインもやっすい。こっちじゃフィリピン産でも倍以上するのが普通だというのに。

 

 

 

とりあえず、これからの選択肢としては

・まだ探索していないエリアの開拓

・昨日と同じエリアを煮詰める の2択。

 セオリー通りなら前者なんだろうけど、夕食時間の兼ね合いもあるし、そちらは夜間の探索で回ればいいと判断して後者を選択。暑さも半端無いしとりあえず海に入りたい。という訳で再び星砂の浜を目指す。

 

 

 

 

 

・・・が、滅茶苦茶引き潮。

こんなん泳げるか!とツッコミ入れたい気持ちでいっぱいだが、ここまで来た以上は仕方ない。ひとまず足だけでも海に…と入るや否や、足元を素早く擦り抜けて行く魚の群れ。

尾鰭は黄色に、胸鰭は黒色に染まっており、更にその小さな胸鰭を翼のように広げている。

 

 

テッポウウオ!?!?

お前らマングローブ帯にいるんじゃなかったの!?幼魚期だけ海で過ごすとか聞いた事ないし、そんな可能性ある?そもそも海じゃ水鉄砲使う機会無いからその線は現実的じゃないよな。万一いるなら支流から流されてきた可能性もあるけど、雨も降ってないのにこんな所にいるのは違和感ありすぎる。

 

 

 

これはアレだね。潜って確かめるしかないね。

浅すぎてフィンは使えそうにないので、シュノーケルのみレンタルし海へ。

早速件の魚を発見!!

 

 

 

 

 

…したが、違う。

上から見た時の尾鰭や背中こそテッポウウオ風味だが、横から見ると模様や体型はまるで別物。ハッキリ言って全く似ていない。

 

 

 

あーこれ、オニボラの幼魚だわ。あまりのテッポウウオ見たさに、こんな似ていない魚と見間違えて錯覚してしまうとは我ながらヘボすぎて呆れてしまった。

しかしレンタル代を払った以上は勿体無いので、再び星砂の浜の海中探索へ。

 

 

 

f:id:mattsunkun:20170612194351j:plain

「○○でゲス」とか言いそうな顔のカニ

 

 

 

f:id:mattsunkun:20170612194513j:plain

あなた昨日もいましたね?

 

 

f:id:mattsunkun:20170612194636j:plain

昨日は気付かなかったけど、手を差し出すと寄って来る魚が意外と多い。確実に餌付けしてる奴がいるな。

 

 

 

f:id:mattsunkun:20170612194737j:plain

それでも深い所はそれなりに水深があって、比較的大きな魚が集まっている。

 

 

 

f:id:mattsunkun:20170612194857j:plain

ので釣る。このアミメフエダイ2匹とクマドリが釣れた所でライントラブル発生、モタモタしている内に潮も満ちてきた。正直これだけの釣果じゃ全く納得できないが、鞄が水没の危機に瀕したので止むを得ず撤退。ついでに夕食の時間も近いし。

 

 

 

f:id:mattsunkun:20170612195036j:plain

民宿の夕食。島豚の生姜焼きやその他色々。どれも旨いけど、刺身もそうめんチャンプルーも旅行中に食ったのでダブってしまった。

 

 

 

夕食を味わいながら速攻で完食し(矛盾)、釣竿を担いで港の防波堤を目指す。

前日バラス島でのシュノーケリングの際、ガイドに夕方はガーラが釣れると教えて貰っていたからだ。

 

ここまでいい釣果は出せなかったけど、ここでガーラが釣れたら一発逆転だ!