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めきぶら亭

「毎日楽しく生きる」をモットーに日々を過ごす、まっつんのチラシの裏日記的なブログです。

蛇蝎の如く嫌われているらしいサソリが我が家に来た。

ペット

サソリってカッコいいですよね。

 

 

ね。

 

 

 

 

つい最近になって「蛇蝎の如く嫌う」という言葉とその意味を知りましたが、両方を飼育している自分には誠に遺憾な言葉であります。

 

 

 

 

さて結論から言ってしまいましたが。

結局冬レプでサソリを候補から外したにも拘らず、その後お迎えしてしまった訳で。

 

 

 

因みにこの時点での候補は2種。

一つは、冬レプでは最終的にレオパに軍配が挙がって買わず終いだったイスラエルゴールデンスコーピオン

 もう一つは、サソリがカッコいいと思うきっかけになった種でもあるアジアンフォレストスコーピオンだ。

どちらも生息域・環境・外見が大きく異なるサソリだが、

共通点としてはどちらもステレオタイプのサソリの外見であることだろう。

素人知識ですが、この2種を比較してみましょうか。

 

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イスラエルゴールデンスコーピオン

イスラエルの名を冠しますが、実際はイスラエルだけでなく、北アフリカから西アジアにかけて分布する小型種です。見た目はデザートヘアリースコーピオンのような所謂「乾燥系サソリ」ですが、実際の飼育環境は湿度も必要だそうな。小さいくせにやたらと気性が荒く、ケース越しに見てても両手と尻尾を持ち上げて威嚇して来やがります。そんな性質とは反対に、ガラス細工のようなキラキラした躰が非常に綺麗です。価格は4200円也。

 

 

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アジアンフォレストスコーピオン

東南アジアに広く分布する大型種。熱帯雨林に生息しており、ダイオウサソリと並ぶ典型的な「多湿系サソリ」です。ダイオウと負けず劣らずの大きさに成長しますが、こちらの方がスリムな体型で好み。性質は比較的温和でこちらも毒性は弱め。黒光りする躰が実に厳めしくカッコいいです。ザリガニのような力強い鋏も映えますね。価格は1200円也(この値段の個体は幼体なので、画像のものより遥かに華奢です)。

 

 

 

こうして書き出してみると、同じサソリでもかなり違うなあ。だからこそ悩むんですが。前日からググりまくり、店員さんに質問しまくり非常に悩みぬいた結果、最終的にこちらを選択。

 

 

 

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アジアンフォレストスコーピオン

やはり非常にメジャーな種なので、初めての蛇にコーンスネークを選ぶようにまずは王道を行くことにしました。幼体なのでまだまだチビですが、成体の迫力は本当に素晴らしいですし。育てる楽しみが欲しかったのもコイツを選んだポイントだ。

でも、いつかはイスラエルゴールデンも挑戦してみたいなあ。

そしてまあ分かっていた事なんですが…

 

 

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飼って3週間ほど経ちますが全く姿を見せません。臆病な上に夜行性なんだから当然か。

故にいつエサ喰ってるかもわかんねー。しかしメンテナンス中にコオロギの生首がごろっと出てきた事が何度かあるんで、バラして食ってる事は確かだろう。それでもやたらと燃費がいいのか、週に1~2匹しか減らないんですが。

要するに、何飼ってるのかサッパリ分からないのが問題か。

 

しかし手間が掛からない=飽きやすい にならないよう、適度に面倒見て大きくしていきます。特に脱走だけは気を付けんとね。我々マニアには温和で毒の弱いサソリであったとしても、興味が無い一般人から見たら巨大な黒い猛毒サソリになるのだから。つか俺でも外にいたらビビる。

まあ気長に飼育しよう。

 

 

候補に入れてないし今回の内容とは関係ないけど、シャイニーバロースコーピオンも名前は好き。

なんかこう、必殺技っぽくて。

 

 

 

 

 

 

喰らえ!

シャイニーバロースコーピオン