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めきぶら亭

「毎日楽しく生きる」をモットーに日々を過ごす、まっつんのチラシの裏日記的なブログです。

国内最大級の爬虫類イベント 「ジャパンレプタイルズショー2016」に行ってみた。

ペット

さて、今更ですが前回に引き続き行って参りました。

「ジャパンレプタイルズショー」、通称「冬レプ」に。

今回は12月の池袋で開催された東レプと違い、今回の会場は静岡。そのため時間も交通費も前回よりかなり掛かってしまいましたが、それでも参加したい理由がありまして。

 

なんでも、友人曰く「冬レプは前回の東レプの倍は広い」のだそうだ。

その東レプが初めてのイベント参戦だった自分には、あの規模の更に倍だなんて全く想像が付かず、堪らず参加に踏み切った訳だ。

 

因みに「焼津で前泊しつつ、美味しい海の幸を…」なんて考えて宿も取ってましたが、生憎この日の焼津の天候は最悪で、強風で傘を3度ひっくり返され、下半身をずぶ濡れにされながら半泣きで居酒屋を探していたのはここだけの話だ。やっとのことで辿り着いたお店は、店員さんが気さくで、魚料理が美味しい素敵なお店でした。静岡方面に用事があればまた行きたいな。

 

前置きはともかく、それでは会場の紹介と行きましょうか。

なお開催は1/30と1/31の2日間でしたが、自分は初日の1/30参加です。

 

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開催前に並んでいた人の規模、建物の外観を見て「これは倍というも吹聴ではないな…」など考えていたが、入場して確信に変わった。広い。広すぎる。

会場そのものもそうだが、何より通路が広い。前回は通るのもやっとだった通路もあったが、今回はそういった場面は殆ど無く、買い物が非常に快適。

見学メインの子供連れの方が前回より多いのは、きっとそういった理由もあるのだろう。

何の意識も無く撮った1枚ですが、帰って見直したらオバチャンがばっちりカメラ目線ですね。

 

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ずらりと並ぶカップの中身は全てヘビ。ここまで多いと圧巻だ。

しかもこれで一店舗分だというのだから凄まじい。

ヘビは色々な店で販売されていたが、やはり規模が違うので前回よりも珍種が多いように感じた。南米原産の魚食いの小型種「イエーガーツヤヘビ」や、前回から購入を悩んでいた美種「サンフランシスコガータースネーク」など、魅力的な蛇たちに思わず目移りしてしまう。どっちも予算オーバーですけどネ!

因みに写真のお店は関内駅から歩いて約10分の「マニアックレプタイルズ」さん。

いつも餌を買うのにお世話になってます。

 

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蛇に続きましてこちらは全てタランチュラ。

中でも中央下にいるコバルトブルータランチュラは本当に綺麗な蜘蛛だ。

その上丈夫で世話も難しくないと非常に魅力的な種である反面、

 ・極めて凶暴で攻撃性が高い

 ・そのくせ動きが素早い

 ・咬まれるとパンパンに腫れ上がり酷く痛む

 などの理由から、初心者には悉くオススメできないんだそうだ。

 強い生き物に惹かれる気持ちはよく分かるんだけど、こうも取り扱いが難しい生き物はやっぱり怖いね。万が一脱走なんてしようものなら、近隣住民とマスコミから総攻撃を喰らいそうだ。毒性が弱いとか、動きが緩慢とかであれば或いは・・・などと思ったが、本当に本種が好きな人から「それは邪道だ」と言われそうな気がしてきた。いやはや。

 

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小腹が空いた時はワニ串とビールに限りますね。

タレと塩が1本ずつとビールがセットで1000円也。以前紹介した居酒屋「米とサーカス」の記事でもワニ天食べたレポートを書いてますが、それと同じく串焼きも鶏肉にかなり近い。強いて言えば若干パサついているか。話のネタや経験にはもってこいのメニューだが、味的には割高感が否めないのが率直な感想。尤もイベントなんて何食べても高いんで、取り立てて高く感じることも無いから興味がある人は食べてみるよろし。

 

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世界最大級の大蛇、アミメニシキヘビまで。特定動物であるため、飼育には許可が必要だ。

珍しい蛇であるためやはり非常に高価。しかしこの特大サイズの個体には、自分が見た時には既に「売約済」の札が貼られていて驚いた。幾らだったのかも気になるが、一番知りたいのは一体どんな人が開場して間もなくこれを購入したかだ。世界は広い。

 

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会場にいた中で恐らく一番高価だったのが、このガマグチヨタカ。

お値段なんとペアで600万円。

鳥は全くの専門外で相場が全然分からないので、値札を見た時は変な声が出てしまった。因みに自分の場合は、仮に全財産を使ったとしても1羽も買えません。

と言うか、死の可能性が付きまとうものに600万の金額は例え持っていても出せないよ。

 

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他にもビバリウムガイド編集長・富水明氏のトークショーや、プラケに入って売られていたメガネカイマン、今回のイベントの目玉であるレースオオトカゲの展示など、色んなもの見てきました。

今回のトークショーも面白かったなあ。毒舌で辛口だけど、ユーモア溢れる語りと爬虫類飼育に対する熱意と真剣さに思わず聞き入ってました。

 

さて、会場の紹介はここらでお終いですが、今回のイベントでもやっぱり生体は増えてしまった訳で。それがこちら。

 

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ヒョウモントカゲモドキのマックスノー。

所謂「レオパ」なんて呼ばれてる、インドやアフガニスタン原産の乾燥帯に生息するヤモリの仲間。参加前から蛇は買わないと決めていて、最終的にマンテラとイスラエルゴールデンスコーピオンを含めた3択の末、蛇を飼いだす前に「そもそも何を飼うか」で悩んでいた時候補に挙げていたレオパに決定!

飼育を始めて2週間が経過したが、置き餌でもピンセットからでもコオロギを喰うので助かっている。最近では人が近付くと餌を貰えることを理解したらしく、

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腹が減っていると催促するようになった。可愛い奴め。

今回が初挑戦になるレオパだが、しっかり最期まで面倒見てやりたいと思います。

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キラッ☆

おしまい。