めきぶら亭

「毎日楽しく生きる」をモットーに日々を過ごす、まっつんのチラシの裏日記的なブログです。

魚バカが行く!沼津と伊東を食す一泊二日の旅 Part①

2016年が始まって二週間が経ちましたが、皆様はどんなお正月を迎えられたでしょうか。

因みに自分は年末から三が日まで連勤のせいで、それらしい事は一切出来ず終いで新年を迎えた感覚が皆無です。せめて雑煮くらいは食べときゃよかった。

 

 

 

そんな訳で、年末年始と贅沢できなかった腹いせに、旨い魚でも食おうと思い沼津と伊東へ一泊二日のぼっち一人旅してきました。何軒か食べ歩いてきたので、折角だから旅行記がてら紹介します。

 

 

 

 

まずは昼飯を食べるために沼津へ向かう。

沼津駅からバスに揺られて約10分、沼津港で下車し「沼津みなと新鮮館」へ。

ここは様々な飲食店やお土産屋が入る複合施設で、いわゆる「道の駅」的な施設。

食堂街にあるため、沼津港へ観光に行く場合は誰しも必ず立ち寄ることになると言っても過言では無いかと思います。

 

 

 

今まで5回ほど沼津へ訪問しているが、まずは今回も同施設にある「海鮮揚げ物・塩干物 丸勘」へ。

ここは魚問屋直営の、金目鯛やノドグロメヒカリや瀬付きアジなどの様々な魚を使った干物が並ぶお店。

しかし今回紹介したいのは干物ではない。

駿河湾産の新鮮な魚やエビを使った、揚げたてアツアツの唐揚げだ。

 

 

f:id:mattsunkun:20160115001730j:plain

チョイスしたのは駿河湾産のメヒカリ

 メヒカリとは正式名称「アオメハタ」という、ハゼやキスほどの大きさの深海魚。以前は雑魚同然の扱いだったが、現代人の嗜好に合う食味のため、徐々に人気が上がっていったんだそうな。

 

ひと口摘まんでみると、脂の乗った白身は甘味が強く、食感もフワフワホクホクで旨い!味付けもシンプルで、魚が持つ旨味がしっかり自己主張している。天婦羅にしても旨そうだ。

 

更に特筆すべきは、骨が非常に柔らかいこと。

「魚は小骨が邪魔で嫌い」という方は多いが、先述の通りこの魚は骨が柔らかく、唐揚げにするだけでも全く気にならなくなる。この特徴は身のホクホク感と併せて、食感の良さにも一役買っている。そして言うまでも無くビールに合う。

現地では、型の良いものは刺身でも食べるんだそうな。小振りのものでもこの脂の乗りだから、さぞかし口当たりの良い刺身になるんだろうな。いずれ必ずチャレンジしよう。

 

 

 

さて、小腹も膨れたところでご飯にしましょうか。

次回に続きます。