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めきぶら亭

「毎日楽しく生きる」をモットーに日々を過ごす、まっつんのチラシの裏日記的なブログです。

爬虫類の祭典 池袋「東京レプタイルズショー」に行ってみた。

ペット

12月5日、6日の土日に池袋で行われた「東京レプタイルズショー」に行ってきました。

何気に爬虫類関連のイベントに参加したのは初めてだったり。以前から気になっていて今回ようやく休みが取れたので念願の参加。因みに今回参加したのは5日の土曜日。

これまで色々なブログ様で会場内の様子を参考にしていたので、今回は少し前までの自分と同じ境遇の方へ、少しでも参考になればと思い、レポートを書いていきたいと思います。自分の買い物に夢中だったのと撮影禁止のブースが多かったのとであまり写真を撮れていませんが。

 

 

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会場内の様子。今回は会場が普段より狭かったらしく、とにかく混んでいて、動けなくなることもしばしば。熱気が篭っていて外の喫煙所の方が空気が良いのではないかと思えるほど。

 

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ずらりと並ぶグリーンパイソンたち。

独特のとぐろの巻き方、美しい体色、豊富なカラーバリエーションと非常に魅力的な蛇なのだが、気性が荒い上に歯が長く鋭い、他の蛇と比較して特殊な環境が必要と課題も多い蛇だと思います。コーンスネークやボールパイソン並にベタ馴れしてくれれば・・・

今回蛇の写真は少ししか撮れなかったが、コーンスネークやキングスネーク等のポピュラーな種から、ミズコブラモドキやメキシコパイソンといったマニアックな種まで、本当に色々な蛇がいた。その上、普通に店で買うより圧倒的に安い価格で手に入れられるので、これから飼ってみたい!というビギナーの方には特に嬉しいと思います。因みにこの日の最安値は3000円だった。入門にオススメとよく謳われるコーンスネークであれば、15000~20000円もあれば、(レアなモルフでなければ)好きな色の子をケージやヒーターと合わせて購入できますよ。

 

 

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これまたずらりと並ぶモニター(オオトカゲ)の幼体たち。

幼体から成体まで、様々なサイズが売られていた。

 

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以前日記でも触れた、オオアナコンダ×キイロアナコンダのハイブリッド。 

mattsun.hatenablog.jp ※件の日記

実物を見たのは初めてだった。模様はオオアナコンダだが、顔付きはキイロアナコンダのそれに近い。思っていたより多くの店で売られていてびっくり。価格はだいたい12万前後だったと思う。

 

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フクロウだけでなく、鷹やチョウゲンボウ、カラカラ等猛禽類のラインナップも充実していた。やはり他の鳥と比べて猛禽類はオーラがまるで違う。中でもこの1枚目のフクロウは、道行く人をこの瞳で見つめ続けていた。そんな目で見つめるんじゃない!持ち帰りたくなるだろうが!

 

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爬虫類学者の富田京一氏と、爬虫類雑誌のビバリウムガイドの編集長・富水明氏によるトークショー。「昔はボクらも初心者だった」のテーマの基、過去の体験談を打ち合わせ無しの即興でトークが繰り広げられた。富水氏の過去の飼育体験談が特に面白く、

  • ビブロンボアが当時まだ命名されておらず、「ソロモン産ヘビsp」という名で売られていたものを購入した。
  • ヘビの餌として使えそうなカエルが出回っておらず、「餌に良さそうなの入ったよ!」と店員に勧められて買って帰ったが、そのカエルの粘液で指が接着剤のように張り付いてしまった。図鑑で調べたらドクアマガエルだった。

というエピソードが特にお気に入り。

その後も冗談を交えたトークが続いたが、最後は真面目な話で締め括られた。

 

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会場にいた謎のキャラクター。遠巻きに見た時は半魚人か何かかと思ったが、カメレオンらしい。ツイッターもされているそうなので、気になる方は調べてみて下さい。

 

 

そして今回、高校時代から登録していた某SNSの友人2名に初めて会うことができた。

以前からSNSでよくアドバイスを頂いていたが、やはり両名とも爬虫類や奇蟲に詳しく、参考になる話を沢山聞かせて頂けた。

今回何を買うか非常に悩んでいたが、そんなお二方の煽りオススメもあり、悩みに悩みぬいたがついに購入した。それがこちら!

 

 

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チルドレンパイソン。オーストラリア原産の、世界で2番目に小さいニシキヘビ。

ニシキヘビと言うと人やワニすら呑み込むような大蛇のイメージが強いが、この種は大きくなっても1㍍を少し超える程度だそうだ。

この子はドイツ生まれで、生後2~3年経過した♂。ヘビの場合、♀の方が大きくなる傾向にあるので1㍍超えない可能性も充分ありますね。

「この値段なら割と買い」「最近全然見ないからいいと思う」 という言葉の誘惑に釣られて購入。とは言え一人じゃいつまで経っても決められなかったし、本来2匹目に飼いたいと思っていた種なので、何の後悔も無いですけどネ!

 

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やはり小さくてもしっかりニシキヘビだから堪らない!

ニシキヘビが蛇革素材として珍重されるだけあって、この種も肌触りが抜群にいい。

咬み付く素振りも見せず、馴れているようで触ってもあまり逃げようとしないため、当たりの子を引いたと思われる。昨日早速餌を与えてみたが、喰い付きも良好で今後の飼育も順調に進みそうでホッとした。危うく手を喰われかけたけど。

名前は現在考え中で、候補は2つに絞れたがどちらにするか悩んでいる所。 

 

これで我が家のヘビは3匹になった。

これ以上はキャパシティを超えてしまうので、当面の間ヘビは増やさないつもり。

そして3匹のどれにも同じだけの手間を掛け、同じだけの愛情を持って世話していこうと思います。

 

最後に、当日お世話になったお二方、先日はありがとうございました!